最近、ニュースで新型インフルエンザの話題が取り上げられている。

この新型インフルエンザ、まだ確認もされていないのに、


どうしてこんなに騒がれているのだろう。


実は恐ろしいことが、ここに隠されている。


まず、最近のニュースを確認してほしい。


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4月16日の読売新聞


新型インフルエンザ対策 医師らに6000人接種


厚生労働省は15日、流行が懸念される新型インフルエンザに備え、備蓄している鳥インフルエンザウイルスのワクチンを、今年度中に医療関係者や検疫担当者など6000人に事前接種する計画を発表した。


http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080415-OYT8T00497.htm


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4月20日の信濃毎日新聞


インフルエンザ 国際協力も強めたい


人類が経験したことのない新型インフルエンザの大流行は起こるかどうかではなく、いつ起こるかという問題である-。世界保健機関(WHO)はこんなふうに警告している。


http://www.shinmai.co.jp/news/20080421/KT080419ETI090002000022.htm


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4月21日の読売新聞


新型インフルエンザのワクチン増産、備蓄3千万人分に


厚生労働省は21日、大流行が懸念される新型インフルエンザに備え、備蓄しているワクチンを現行の2000万人分から3000万人分に増やす方針を明らかにした。


http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080421-OYT1T00620.htm?from=navr


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4月23日の読売新聞


警察庁が新型インフル対策委を設置

警察庁は23日、「新型インフルエンザ対策委員会」(委員長・安藤隆春次長)を設置し、国内で新型インフルエンザが発生した際に予想される混乱状態への対応などの検討に乗り出した。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080424-OYT8T00205.htm

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前フリ


昨年9月11日、クルマを運転しているとJ-waveから興味深い


内容の話が聞こえてきた。


6年目の9・11と題した内容だ。


ゲストはノンフィクション作家のベンジャミン・フルフォード


内容は9・11はアメリカの自作自演だったというもの。


話題が、当時の安部首相に・・


混乱している政局は、実は「テロ特措法の延長を阻止するための演技」


と述べ、期限を越えた今、阿部首相の役目は終わり退陣することを予告した。


翌朝、安部首相は退陣を表明。


私は、この預言者のような作家に強い興味を持った。



では本題です。


その翌日、ベンジャミン・フルフォードの出版物を数冊購入した。


その中の一冊がこれだ。

暴かれた[闇の支配者]の正体/ベンジャミン・フルフォード
¥1,365
Amazon.co.jp

この本の中の一節を下記に記す。


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鳥インフルエンザは生物兵器?


彼らの企みは、そればかりでない。


一般にはまったく報道されないが、とても恐ろしい計画が


進んでいる。


特定の人種だけをターゲットにした生物兵器の開発だ。


これも政権中枢にいる人間たちが自らはっきり認めている


ことである。前出の論文「アメリカの防衛再生」の


60ページには、このように書いてある。


特定の遺伝子をターゲットにできる生物兵器戦争の


 進化した形態は、生物兵器戦争をテロの領域から


 政治的に有用なツールに転換するかもしれない。」


要するに、特定の人種・民族だけ殺すことが出来る


生物兵器を開発すれば、非常に使える道具になる、


と言っているのだ。


実際、今のアメリカ政府は生物兵器に大きな関心を


抱いている。


2005年7月13日、議会に政府が呼んだ専門家が、


「SARSのような病気をつくれる人は、世界に


何千人もいます。」と証言し、鳥インフルエンザの


兵器化も研究も進んでいると語った。


これはアメリカ議会の議事録に載っていることである。


つまり、世界中で猛威を振るっている鳥インフルエンザ


などの感染症は人為的に作りだされた病気の


可能性がありということだ。


この話は、あながちウソには見えない。


鳥インフルエンザによってアメリカの政府要人たちは


大儲けをしているからだ。





この病気の特効薬といわれる「タミフル」。


この薬は1997年から2001年まで


ラムズフェルド前国防長官が会長を勤めていた


「ギリアド・サイエンシズ」社が特許を持っている。


昨今の大流行で株価は急上昇、


今でも同社の大株主を務めるラムズフェルドは


相当なボロ儲けをした。


ほかにも多くの政府要人がギリアド株を持っており


彼らも一財産作ったといわれている。




このタミフル、飲んだ患者が異常行動を起こして


事故死するケースが相次いでいる。


”闇の権力”が自分たちで病気を開発し、


さらに患者が死ぬ”特効薬”を売りつけて、


ボロ儲けしていたとすれば、


考えるだけで恐ろしいことだ。



もし、鳥インフルエンザなどの感染症が


特定人種にだけ効果を発揮するとすれば、


極めて有効な道具になりうるだろう。


戦争はもちろん、貧困地帯の人口を減らしたり、


不法移民を減らしたり・・・


前の章で、アメリカ政府は60万人を監禁できる


収容所を計画している、と書いた。


実際、アメリカは海外からの移民、難民を


管理するのにあくせくしている。


ヒスパニック系たアジア系不法移民だけに


感染するウィルスをバラ撒くことも、


夢ではなくなってきたのだ。



現に、どうみても合法的な”人減らし”としか


思えないことが日本でも起こっている。


例えば、日本人女性が戦後使っていた輸入化粧品。


その中にはある柔軟剤が混入されていたのだが、


生まれる子供の男性器を非常に小さいものにし、


機能を衰えさせる副作用があるのもだった。


これは偶然だろうか?



また、イラク戦争でも恐ろしいことが行われている。


イギリスの医学誌「THE LANCET」の調査では、


既にイラクの人口の3%にあたる65万人が


爆弾や銃弾で死に、400万人が難民化しているが、


今後10年間でイラクは無人状態になるのではないかとの


予測すらある。


何千トンもの劣化ウラン弾をバラ撒いたせいだ。


長崎に落ちた原爆の25万倍の放射能物質が、


イラクで使われたといわれている。


これから劣化ウランの放射能被害が徐々に広がり、


イラク人がバタバタ死んでいく可能性がある。


将来の子供にも大きな障害を残すだろう。


オーストラリアの科学者が行った別の調査では、


死亡者は既に100万人を超えた。



10年後は、アメリカがイラクで大儲けしたあとのことだし、


政権の替わっている。


だから大問題にならないと踏んでいるのだろう。


アメリカは今、未来の子供まで殺す大量民間人虐殺を


行っているのだ。


これは緩慢なホロコースト以外の何物でもない。



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と、長々と書き写してしまったけど、


ま~今回の新型インフルエンザが、何故、発生する前に


こんなに報道だれるのかっていう本題に戻ります。


これは、予言なのか、それとも日本国政府が水面下で


生物兵器の情報を入手しているのか。


いずれにしても、これらのニュースは警告だ。



では、どのように対処すればよいのだろう。


新型インフルエンザ用のワクチン開発には、


最短でも6っ月はかかるそうだ。


数千万人規模の死者が予測されると、


都市も麻痺、交通も麻痺、物流も麻痺といった


パニックが予測されるらしい。


なので警視庁がが新型インフル対策委を設置するのだ。


この生物兵器がバラ撒かれる前に出来ること。


この記事を最後まで読んでくれた読者の皆さん!


あなたの愛する人を守るために


真剣に考えたほうがよさそうだ。


3千万人分のワクチンを準備しているということは


日本の人口の4分の1くらい死滅する危険性があるということ。


であれば、戒厳令が出されてもおかしくない。


水や食料、マスクは半年分くらい個人レベルで備蓄しなければならない。


人類最大のパニックが接近しているのだから。





ご意見や対策案があるかたはコメントください。